- HIV
- Human Immunodeficiency Virus の頭字語で、「ヒト免疫不全ウイルス」のこと。
人の免疫細胞に感染し破壊することで、後天的な免疫不全(後天性免疫不全症候群(AIDS))を発症させるウイルス。俗に「エイズウイルス」とも呼ばれる。 感染から発病までの潜伏期間は長いと15年以上もあると言われる。
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- イソジン
- うがい薬。主に口内、喉の殺菌に使用する。性病予防の為にシャワー中、性器などへ使用する場合もある。「性器にかけて痛がる男性は性病だ」などと言われているが真偽のほどは定かではない。
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- エイズ(AIDS)
- 後天性免疫不全症候群(Acquired Immune Deficiency Syndrome)の頭字語。HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染して起こる病気。
感染は体液のみで、感染源となりうるHIV濃度をもった体液は、血液・精液・膣分泌液・母乳。コンドームをつけることで感染は防ぐことができる。 症状が現れない「潜伏期間」は6ヶ月くらいから長い場合は15年以上もあると言われる。 詳しくはエイズ予防情報ネットへ。
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- カンジダ膣炎
- カンジダ・アルビカンスというカビの一種が膣内や外陰部で繁殖して起こる病気。
このカビは普段から腸内におり、通常は無害だが、体力が落ちている時や、糖尿病、抗生物質を長期間服用したときに膣内に繁殖して発病する。また性行為でも感染するが、男性は症状が出ないため、他の女性に感染を広げてしまう。分娩時に発病していると出産時に赤ちゃんに感染させてしまう。 発病すると膣内にカッティングチーズ状、またはお粥状の白いおりものが大量に発生し、外陰部にも付着してただれてきて、かゆみ、排尿痛を伴う。症状が進行すると、膣壁に黄色い粘土を塗ったように苔が生えていることもあり、激しいかゆみが出てくる。膣錠の使用や膣洗浄で容易に治る。
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- クラミジア
- クラミジア・トラコマチスという微生物による感染症。性行為、オーラルセックス、AF等によって膣・子宮また、咽等にも感染します。初期症状が軽いため感染が広がり易い。感染後、約3〜10日間の潜伏期間のあと、黄色いおりものや多量の水溶性のおりものと、時には軽い生理痛のような痛みがある。気が付かないでいると、微生物が子宮頚管内を通り卵管に入り、骨盤内に大きく広がって骨盤内感染症を引き起こし、不妊症となる場合がある。男性の場合、薄い半透明のうみが出たり、排尿時に痛みを伴うといった症状がでます。初期症状のうちに病院に行けば、2週間程度の抗菌剤服用で治る。
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- グリンス®
- 風俗店で使用されている殺菌消毒石鹸。性病の時これで洗われると激痛があるとも。肌の弱い女のコは使用後、肌のケアが必要。(「グリンス®」は大阪の丸石製薬株式会社の登録商標です。)
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- コンジローム
- 性病の一つ(ウイルス性)。ほとんどが陰部から陰部への感染。陰茎に白いブツブツができ、かゆみや性交時の痛みなども感じることがある。 (同)尖圭(せんけい)コンジローマ
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- コンドーム
- 陰茎に被せて使用するゴムやラテックス・ポリウレタン製の避妊具。避妊効果が他の避妊具に比べ高い。性病予防としても使われる。
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- 子宮頸癌
- 子宮頸部(子宮の出口)より発生する癌。ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によって発症する性行為感染症。
(ヒトパピローマウイルス(HPV)による他の疾患としては、尖圭コンジローマ、イボがある。)
子宮頸癌は予防可能な癌であり、子宮頸癌になる前の病変「異形成」の時点で発見することで癌の発症を未然に防ぐことができる。
◎ 定期的な子宮頸癌検診が重要である。
また、2009年10月にヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンが承認されており予防接種も可能である。
≪外部リンク≫
子宮頸がん基礎知識
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- 尖圭コンジローマ
- ヒトパピローマウイルス(Human papillomavirus:HPV)の伝染によって感染する病気。主に性行為や外陰部の皮膚の慢性刺激が原因で発症。感染後、3週間〜3ヶ月(長い場合8ヶ月)の潜伏期間を経て米粒〜小豆粒くらいのイボ状のものが肛門・小陰唇・大陰唇・膣内・会陰部・恥骨部、まれに口唇・口腔内にできる。この初期症状では痛みは無く、多少の不快感がある程度だが、進行につれイボが増えてカリフラワーのようになり、外陰部全体が腫れるなどと進行していく。また、かゆみ・発熱・排尿痛・性交痛・歩行時の痛みも伴っていく。治療は軟膏を使う他、電気やレーザーで焼灼手術を行う。
「尖圭コンジローム」とも言う。
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- トリップスキン
- オーラルプレー専用のスキン(フェラチオ用スキン)。ポリウレタンでできたラップのような薄い素材で、男性器側にはローションが付くため生フェラよりも気持ちが良いという男性も…。生フェラによる性感染症(性病)を予防するため、近年、導入するお店が増えている。
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- 梅毒
- 性交による感染。稀に輸血などによる感染もありえる。潜伏期間は3週間。感染後、3週、3ヶ月、3年、30年ごとに症状が進行する。以前は性病と言えば梅毒をイメージしたものだが、最近はクラミジアや淋病の方が蔓延している。
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- ヒトパピローマウイルス(HPV)
- (Human papillomavirus:HPV≪和名:ヒト乳頭腫ウイルス≫)
接触感染で皮膚や粘膜に感染する。多くの感染は一過性で、免疫により排除される。しかし、一生涯有効な免疫記憶は形成されず何度も感染する。
HPVは現在100種類以上存在が確認されており、「尖圭コンジローマ」の発病には主にHPV6、11型が原因とされ、「(子宮頚癌」は主にHPV16、18型が原因となる。(HPV6、11、16、18型はともに粘膜型感染)
口腔癌、舌癌、喉頭癌などの拡大要因だと指摘され、感染原因はオーラルセックスであると考えられている。
日本では2009年10月に「Cervarix(サーバリクス)」がワクチンとして承認されている。(ワクチン接種時点での既感染ウイルスには無効。)
WHOなど世界の多くの機関・団体で、ワクチン接種に加えて接種後の定期健診が重要だとしている。
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- 淋病
- 淋菌感染による性感染症。初期段階の症状が軽いため膀胱炎、膣炎と間違うこともある。最初の症状は排尿時の痛みや熱感、そして黄色や血液の混じった膣分泌物がある。放置すると子宮頚管炎や不妊症になる可能性がある。ペニシリン投与等できちんと治療すれば完治する病気。
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